お知らせ
2024.12.26
年間除草 ご契約ありがとうございます! 2024年10月
2024年10月のご契約実例を紹介します。(契約者様の一部を記載しています)
①水戸市S社 ソーラーパネル敷地 年間除草管理:除草剤、草刈り併用管理(年間4回施工)
水戸市でソーラーパネルを所有、お客様(法人)は東京の方。今年3月から運用開始となり発電も順調でしたが、野立て発電所の為、春~夏で一気に雑草が伸びてしまい、パネルに影を作ってしまいました。何社かとの相見積もりとなりましたが、「定期的に管理」「除草剤の知識・経験が豊富」という点で気に入って頂き、成約となりました。現状の雑草を刈る作業でまとまった金額が必要となりましたが、来年からの管理は安価で請け負います。「草刈りを年2回」よりも「除草剤使用の作業を年4回」のほうが安価になります。ソーラーパネルの雑草にお困りの方、ぜひご連絡ください!
②水戸市K様 空き地除草管理:除草剤管理(年間10回施工)
毎年、年1回草刈り処分を業者に依頼していたお客様。「住宅街の中の空き地」という事で、草の処分も必須となり、毎回、高額な料金がかかっていました。弊社のホームページを見つけて頂き、ご相談。弊社のサービスにより、「年間を通して草を伸ばさない」という事が可能です。除草剤に対して多少の不安をお持ちでしたので、使用する薬剤の安全性や施工方法を説明し、ご納得頂く事が出来ました。敷地内、植栽や植木も無いので全面除草剤管理が可能。安価での請負となりました。
③水戸市K社 空き家除草管理:除草剤、草取り併用管理 年間10回施工
親からの相続で、空き家を所有する事になったお客様。今後どのように活用していくかが、まだ定まっていない為、敷地内にある花壇は残したいご希望。花壇内は植栽が多く、「枯らしてしまう危険」がある為、薬剤管理は断念。「花壇以外の敷地は除草剤管理、花壇内は手作業での草取り管理」をご提案しました。空き家という事もあり、手作業で取った草は敷地角に置いていって良いという許可も頂けて、その分安価にすることができ、成約となりました。
雑草に負ける事無く、しっかり管理していきます!