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定期除草作業のご契約ありがとうございます！

2023年7月のご契約実例を紹介します。（契約者様の一部を記載しています）

①水戸市G様　アパート定期清掃：共有部清掃・敷地内除草管理

定期清掃のご契約を頂きました。共有部清掃は、モップ掛け・掃き掃除・蜘蛛の巣除去・要所の拭き掃除・敷地内ごみ拾い・ごみ置き場清掃、整理・・・などになります。敷地内の雑草対応は、除草剤を使用。植栽部が無いシンプルな佇まいの為、非農耕地用除草剤使用での管理です。住居人様がいつも気持ち良く生活できるように、また新規内見の際に綺麗に見えるように、美観維持に努めます。月２回の定期清掃での契約となりました。

②石岡市K様　空き地年間除草管理：除草剤、草刈り併用管理（年間１０回施工）

もともと空き家を所有していたお客様。空き家はかなり古く、土地も売却を考えていました。古い建物があっても売れないとのお考えで、解体を決意。解体後～売却までの期間を弊社に管理して欲しいとのご依頼でした。完全更地となるので、粒状の除草剤も使用しつつ、雑草を抑えるプランでご納得いただきました。中には、伸びてしまう雑草もある事を懸念し、追加オプションで草刈りも追加。これで、ほぼ完璧に綺麗な状態を保つ事が可能です。お客様の期待に応えられるよう、しっかりと管理していきます。

③水戸市E社　アパート敷地年間除草管理：除草剤、草取り併用管理（年間１０回施工）

アパート所有の法人様からご依頼頂きました。管理会社のほうで定期清掃を実施していて、「除草も作業のうちに入っているが、雑草の伸びに対応できていないので、お願いしたい」とのご依頼。敷地内に植栽も多数あり、除草剤も複数種を使い分け。また花壇もあり、手作業での草取りも入れ込んでご提案をしました。「用途によって除草剤を使い分ける」という説明がお客様から信用を頂き、契約となりました。「なるべくコストを抑えて管理」ならば、やはり薬剤管理が一番だと思います。除草剤の扱いにはじゅうぶんに注意し、確実に管理していきます。

雑草に負ける事無く、しっかり管理していきます！